MGL -マウンテンギアラボラトリー

Mountain Gear Laboratoryはギアマニアによるストーブやウェア類などオススメの登山用品のレビューとテン泊縦走や雪山等の山行記録

ULギアイベントのOff the Grid 2016に行ってきた。

      2017/07/12

4/9にアウトドアガレージメーカーのイベント「Off the Grid」に行ってきました。

Off the Gridとは

2015年より始まったアウトドアメーカーのイベントです。
アライテントNANGA(ナンガ)など有名なメーカーも出店していますが、UL(ウルトラライト)ギアを作るガレージメーカーが多数出店しています。
有名どころだと、ULザックでは定番となりつつあり山でも街でも見かけるようになってきた「山と道」や、地図が簡単に見れとても便利なサコッシュの「atelier Blue bottle(アトリエブルーボトル)」、クフなど軽量でオリジナリティ溢れるテントを出している「LOCUS GEAR(ローカスギア)」などですね。

HPにはこのように書かれています。

「アウトドア・スタイルの新しいデザインを提案する」
今現在、日本を含む世界各地でアウトドスタイルの新しい動きが活発化しています。

それは、1970年代に北米で立ち上がったブランドを中心に起こり、現在のアウトドアシーンを形作った第1の波に次ぐ、アウトドアスタイルの大きな第2の波とも言えます。

2000年以降のアウトドアシーンは、UL (ウルトラライト)、MYOG (Make your Own Gear の略で、既製品にない自分の必要なギアを自作する行為)、トレイルランニング、マウンテンバイクなど、アウトドアの遊び方やライフスタイルの変化を伴いつつ、新しい波を生んでいます。その波が今新旧のブランドの垣根を越えて大きくうねりだしているのです。

Off the Grid (オフ・ザ・グリッド) は、日本においてその新たな波を生み出しているインディペンデントなメーカー、ディストリビューター、リテーラーによる国内最大規模のアウトドア展示会です。販売関係者のみに向けた従来型の展示会とは異なり誰もが参加可能で、製品の作り手/コンテンツの送り手が直接エンドユーザーに対してアピールできる場となっているのが特徴です。

2015年の第1回Off the Gridは、2日間で3,000人の来場者を集め大盛況のうちに終了しました。2016年のOff the Gridは第1回から更に出展者とコンテンツを拡充して開催されます。

キャッチフレーズは「アウトドア・スタイルの新しいデザ インを提案する」。アウトドアシーンに現在進行形で起きている大きなうねりを是非体感してください。

Off the Grid HPから引用

横文字が多いですね〜。
簡単にいうと、販売店だけではなく一般ユーザーも見て・試して・買えるよ、って事でしょう。
ULギアは小さいガレージメーカーがたくさんありますが『なかなか販売店が見つからない→販売店が無いから知名度も上がらない』と、UL人口は増えつつあるのに供給が上手いこといってないのでしょう。

開催日時など

Off the Grid 2016
日 時:
4/9 (sat) 10:00-17:30
4/10 (sun) 10:00-16:00
(屋外イベント/雨天決行)

会 場:
京王フローラルガーデンANGE(アンジェ)
東京都調布市多摩川4-38

内 容:
アウトドア関連の商品販売/ブース展示/映画上映/トークショー 他

入場料:
大人 500円 / 小人 100円 (※ANGEの入場料金です)

主 催:
E&K PROMOTIONS

出店メーカー

出展メーカー一覧

Off the Gridオフザグリッド2016出店メーカー一覧

会場内地図

Off the Grid2016オフザグリッド 会場内地図

会場内の様子

10時開場で、絶対に人がたくさん来ると思い30分前に会場に付きました。するともうだいぶ列が出来ています…!みんなお目当の道具を買いたいのでしょう。
並んで、ふと前の方を見ると山仲間が並んでいます。中に入っても何人もの山仲間と出会い、みんな口々に「やっぱり来てた」と言い合いました。みんな考える事は同じなようですw

開場時間には長蛇の列になっていてもう最後尾がどこだか分かりません。イベント自体の参加費は無料なので、ANGEの入り口で入場料の500円を払って入場です。
フローラルガーデンという名の通り中は花で一杯。ちょうとチューリップの時期なので色とりどりのチューリップが咲き乱れてました。Off the Grid2016オフザグリッド チューリップ

入ってすぐにはアライテントやRAB、LOCUS GEARなどがありましたが、まずは素通りし奥の広場を目指します。
奥がメイン会場になっていてブースが所狭しと並んでいます。その中に開場後すぐに長蛇の列が出来ているブースが!見てみると「山と道」でした。やはり大人気の山と道!日本のULガレージメーカーの中で1番知名度があるのではないでしょうか?来場者を見ているとみな様々なザックを背負ってきていますが、2〜3割?かなりの確率で山と道のminiを背負っています。僕は恥ずかしがり屋なので、店に行く時そこで売ってる物は持って行けませんw
山と道のブースは、午前は新商品のメリノウールのTシャツを買う為の列、午後はザックの試着や背面長の計測などで大賑わい。Off the Grid2016オフザグリッド 山と道

他にはトレイルランニングギアの「ANSWER4」や「atelier Blue bottle」も人気がありました。Off the Grid2016オフザグリッド atelier Blue bottleアトリエブルーボトル

テントやタープも張ってありました。手裏剣のマークといえば分かるかな?「PaaGo WORKS」のニンジャタープや、「BIG AGNES」のフライクリークにライトが内蔵されたmtnGLO(マウンテングロー)シリーズのフライクリークUL1 mtnGLOや、「SIX MOON DESIGNS」、「LOCUS GEAR」のテントは大人気でした。Off the Grid2016オフザグリッド PAAGO WORKSパーゴワークス ニンジャタープ

中で食事を出しているブースもあって、肉の焼ける美味しそうな香りに引き寄せられハンバーガーを食べちゃいました。
座るところはあるのでお昼持ち込みも気持ちよさそうですが、アルコールは禁止だそうです。Off the Grid2016オフザグリッドハンバーガーOff the Grid2016オフザグリッドハンバーガー

買った物

atelier Blue bottleアトリエブルーボトル Hiker's CASEハイカーズケース oxtosオクトス 蓄光自在 werksワークス vic2 Tube holdersチューブホルダーatelier Blue bottleの店頭で悩む事数十分…。本当はサコッシュが欲しかったんだけど、なかなかのお値段で、しかも同じような物をいくつか持っているのでサコッシュは諦め、赤いXpacのHiker's CASE(2,200円)を買いました。
テン泊の時、歯ブラシやら耳栓やらの小物を適当に雨蓋に入れてしまっているのでこれで整理してみます。

oxtos(オクトス)では蓄光の自在(1個75円)を買いました。昔たくさん買ったのですが、テント3張り目のファーストライトベスティブール(前室)分が無くなってしまったのです。欲しかった時に安く買えて良かった!OMM(アウトドアマテリアルマート)という生地などの素材のネットショップだと1個110円です。

werks(ワークス)はアウトドア用品のセレクトショップ「vic2」のオリジナルブランドです。赤い長いゴムみたいのは『Tube holders』といって、使い方次第でなんでもまとめられちゃうゴムです。うまく説明出来ないので詳しくはHPをご覧下さい。こんなん自作出来そうじゃん!と思いますよね?僕もそう思いましたがいいんですw作るのは面倒臭いからなんでも買ってしまうのです!開場前の列でこれをアークテリクスAlpha FL 45に付けてる人がいてかっこいいなと思って買っちゃいました。2本1組で1500円でした。

今回紹介した商品

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